精神的弱い部分があったのは、小さい頃からだったんです。
なにかあるとすぐ不安な気持ちにもなってしまうし、怖くもなってしまったりします。
だから大勢の人たちがいるような学校とか、怖い先生とかすごく苦手でした。
小学校の時はよく学校を休んでしまったりもしていたぐらいです。
ただ中学生ぐらいになってくると、仲良くしてくれる友達を見つけられるようになって、それなりに学校生活は頑張れるようにはなっていました。
もちろん精神的に負担を感じることはあるけれど、それでも仲のいい友達たちと遊ぶことで、ストレスも発散することができていました。
高校でも、良い友達をみつける事ができて、何とか3年間を過ごすことができたって思ってます。
楽しい思い出を学校では作ることもできたし、ほんとに良かったなって気持ちにはなっています。
本当は大学か専門学校か、進学したい気持ちはありました。
だけど、家庭の事情で、高校を卒業したら就職をして欲しいと言われてしまったのです。
実家が貧しいために、高校に行くのがやっとでした。
それは私も承知していましたから、卒業後は進学を諦めて、就職する気持ちになっていたのです。
だけどやっぱり不安な部分として、友達がいないと言う事でした。
中学や高校では友達たちに助けられたって感じがしますけれど、全く知っている人のいない世界でなくやっていけるかどうかって、怖い気持ちもあったのです。
地元にある中小企業に就職をすることに成功して、通い始めたのは良かったのですが、案の定私の不安は的中していました。
職場での人間関係は私には大きな負担となってしまい、次第に気分が落ち込んでいったのです。

ドロドロとした人間関係は私を悩ますことになっていて、とうとう耐え切れる事ができない状況になってしまったのでした。